CASE3 カミシマチナミ
voice!01 低単価のマスク販売をスタートしたことからキャッシュレスを導入
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低単価のマスク販売をスタートしたことから
キャッシュレスを導入

カミシマチナミ写真01

「カミシマチナミ」は、2004年に渋谷に直営店をオープンして以来、長くお客様に愛されているブランドです。比較的、高単価の商品が多いため、クレジットカード決済システムは当然のように当初から導入していましたが、コロナ禍でマスクを販売し始めたことをきっかけに、低単価商品の決済用にと、多様なキャッシュレス決済が可能な機器を導入しました。支払いの選択肢が増えることはお客様にとって良いことしかありませんからね。導入後、さっそく店頭に支払い可能なアイコンが載っているアクセプタンス(キャッシュレス)のサインを置くと、「あ、Suicaが使えるようになったんだ」「PayPay使えるんですね」など、交通系ICカードや、QRコードでお支払いするお客様がとても増えました。割合としては、現金でお支払いをするお客様は1で、キャッシュレス決済のお客様は9くらいになっていると思います。今回導入したAirペイは1回払いのみの決済システムのため、飲食店や小売店と相性が良いイメージがありましたが、私たちのようなアパレル販売店でも導入するメリットは確実にあると思います。

voice!02 売上促進や経理業務の効率化などにも効力を発揮
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売上促進や
経理業務の効率化などにも効力を発揮

決済の選択肢が増えたことで、お客様の利便性が高まったこと以外にもメリットはありました。たとえば、PayPayのキャンペーンで当店がキャッシュバックの対象店舗になったこと。キャンペーン期間中は、「今、PayPayで支払いをするとオトクに商品を購入できますよ」と、SNSなどを使ってキャンペーンの告知をし、売上促進を図るという営業戦略も立てることができるようになりました。導入したばかりでまだ実行に移していませんが、大きなキャッシュバックや割引があるPayPayのキャンペーンは、私自身もプライベートで使ってメリットを感じているので、このお店でもキャンペーンが活用できるようになったらお客様も喜んでくださると思っています。また、経理上の雑務が減ったというメリットもあります。当店の経理は本社のある札幌で行っているのですが、キャッシュレスを導入して以来、リアルタイムで決済情報を共有できるようになったため、カード決済の加盟店控えを毎日FAXで送る必要がなくなりました。

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voice!03 月6回の入金サイクルでキャッシュフローに余裕が生まれる
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月6回の入金サイクルで
キャッシュフローに余裕が生まれる

カミシマチナミ写真03

最後に、お店側のメリットとしてひとつ挙げるとしたら、「短期サイクルでの入金」が可能になることです。従来のクレジットカードの入金は2ヶ月程度かかることが一般的でしたが、今回導入した「Airペイ」は、入金サイクルが月6回(大手銀行の場合など規定有)と多く、キャッシュフローの負担が軽減されるというメリットがあります。これは、個人単位でブランドを立ち上げて販売をしていたり、小さなスペースでブランド古着を扱っているような、小規模のアパレルショップのオーナーさんにとって、非常に大きなメリットになるのではないでしょうか。なぜなら、仕入れ単価や製造原価が高い商品を扱って販売をする場合、店舗側に売上が入金されるまでのスパンが長いとお店の運営には大きな負担となることもあります。そう考えると、サービス業界だけでなく、アパレル業界にとっても相性が良い決済サービスであると感じています。

info

カミシマチナミ
(株式会社ティスリー)

〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-8-17(直営店)

事業内容:アパレルブランドの運営

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